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福祉用具の紹介と相談

平成30年8月9日

社会福祉法人 山梨県社会福祉協議会

福祉用具展示室をのぞいてみよう

介護において福祉用具を利用することは、高齢者の方や障害をもつ方にとって、また介護者の方にとって、とても有効な手段です。福祉用具を上手に利用することで、介護を必要とする方の自立を助け、生活の幅を広げることはもちろん、介護者の労力の軽減にもつながるからです。一方で、介護を必要とする方の生活環境や心身の状況に適した福祉用具を選択しなければ、その効果は発揮されません。
介護実習普及センターの展示室では、約600点の福祉用具を、ゆっくり「見て・触れて・試して」いただくことができます。また、使い方や選び方のアドバイスや、助成制度などの情報提供も行っています。
どなたでも、土日でもご利用いただけます。

 

「介護保険による福祉用具の貸与(レンタル)、特定福祉用具の購入等

レンタル(貸与)
福祉用具は、毎月の介護保険の給付限度額の範囲内で月額レンタル料の1割または2割(平成30年8月からは1~3割)の自己負担でレンタルできます。 介護保険の要介護認定(要支援1・2、要介護1~5)を受けた在宅サービスを利用する人が対象です。
購入
毎年10万円を上限として特定福祉用具が1割または2割(平成30年8月からは1~3割)負担で購入できます。
住宅改修
要介護度による利用限度額とは別に要介護状態の区分にかかわらずかかった費用の1割または2割(平成30年8月からは1~3割)の 負担で住宅改修することができます。支給限度額は20万円です。利用は原則として1回です。

福祉用具貸与(レンタル)の見直し

平成30年4月から福祉用具の貸与業者は、福祉用具を貸与する際機能や価格帯の異なる複数の商品を提示することとなりました。また、平成30年10月から、国が商品ごとの全国平均貸与価格と上限額を公表することから貸与業者は福祉用具を貸与する際、その福祉用具の全国平均貸与価格とその貸与事業者の貸与価格の両方を利用者に提示することが義務付けられました。

関連リンク: 厚生労働省  テクノエイド協会

福祉用具ヒヤリ・ハット情報

福祉用具は、正しく使えば自立支援につながる有効なものですが、誤操作や不注意によって事故やケガを招いてしまうことがあります。1つの事故の背景には、300のヒヤリ・ハット(重大な事故には至らないが、場合によっては事故に直結したかもしれない事例)があると言われ、ヒヤリ・ハットを事前に知ることは、事故やケガの防止に役立つとされています。 財団法人テクノエイド協会では、「福祉用具ヒヤリ・ハット情報」を提供しています。安全な福祉用具の利用に、ぜひお役立て下さい。

詳しくは財団法人 テクノエイド協会HPをご覧ください。

 

こんな相談をお受けします

福祉用具の選択・使い方、介護の方法、住宅改修に関することなどお気軽にご相談ください。
例えば・・・

 

  • ・車イスやベッドを選びたい。
  • ・夜、トイレに行くのが不安・・・
  • ・お風呂場に手摺りを取り付けたい。
  • ・玄関の出入りが不便・・・
  • ・手先がうまく動かないが、自分で箸やフォークを持って食事がしたい。
  • ・車いすクッションの選び方がわからない。

相談方法(来所・電話・FAX)

【開館日時】午前9時~午後5時(祝祭日・年末年始12月29日~1月3日をのぞく)
【場 所】 山梨県立介護実習普及センター展示室[連絡先・地図はこちら

 

相談方法(メール)

福祉用具相談お問合せフォームに必要事項をご記入のうえ、送信してください。
ご希望の方法(電話、FAX、メール)にて対応させていただきます。

 

 

◆ 相談・問い合わせ先 ◆
社会福祉法人 山梨県社会福祉協議会 山梨県立介護実習普及センター
〒400-0005 山梨県甲府市北新1-2-12 山梨県福祉プラザ1階
電話 055-254-8680  FAX 055-254-8690