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「ことぶきマスター人材バンク」の仕組みと利用方法

 

★ことぶきマスター人材バンクとは…

趣味や知識を生かし地域で活躍されている方々で、市町村等が推薦し、山梨県が認定した60歳以上の方を“ことぶきマスター”と呼んでいます。
 県で認定された“ことぶきマスター”の方々には、人材バンクへ登録していただき、自治会や各種施設等からの依頼を受け、各地域のイベントや施設でのレクリエーション、世代間の交流事業などに指導者(実演者)として派遣し、活動していただいています。

利用についての流れ

  • 地域や施設で交流会やイベントなどを計画された時に、指導者や実演者として希望される分野のマスターを選んで下さい。
  • 選んだマスターの派遣依頼、問い合わせ等は、山梨県社会福祉協議会 (以下「県社協」という)までご連絡ください。派遣を希望される方(依頼者)には、ことぶきマスター人材バンク登録者派遣申請書(申請書様式:PDF)を、県社協まで提出(FAX可)していただきます。
  • 派遣するマスターを決定後、依頼者にマスターの方の連絡先等をご連絡させていただきます。
  • 依頼者はマスターと、事業等の詳細打ち合わせをお願いします。
  • 事業終了後、依頼者は、ことぶきマスター人材バンク登録者派遣報告書と写真2~3枚を添付して県社協へ提出して下さい。

※指導項目や指導者など、詳しくは県社協までお問い合わせ下さい。